法医学

2004年5月16日 読書
「死体は生きている」
「死体は語る」
「死体は知っている」
「死体の涙」
・・・・・
などなど元監察医である上野正彦さんの本に
最近はまって図書館で借りまくり。
医者といえば生きている人を治すという
イメージが強いというか全てな感じがするが
監察医は正反対の死者の医者という感じだ。
今まで全く監察医について無知だったけど
この本を読むうちに法医学に対する興味や
監察医制度の重要性など様々な事を学んだ。
う〜ん、今一番のお気に入りシリーズ♪
何冊かに同じエピソードが載っているが
一番気になる(?)のが・・・
海中に投棄した死体が絶対浮かんでこない
おもりの重さ・・・(´д`;)
一体何キロなんだろ・・・(純粋な興味として)
多分体重の何倍かだと思うんだけど・・(・ω・)
ま・・一生いらない知識だからいいけど(^^;)

本ばっか読んでないで勉強しなきゃ。
今日から速読英単語(必修偏)する予定。
英語弱すぎ・・・。
数学もせな・・・。
日本史も・・・。
あっ・・化学も・・。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索